※ 6月22日~23日 終了しました

日本生活科・総合的学習教育学会第33回全国大会である新潟大会。「一人一人が響き合い、学び、共に創り出す「くらし・社会・未来」」というテーマで行われました。公開授業は新潟市立新潟小学校や新潟大学付属新潟小学校などで行われ、子どもたちの思考をどのような探究のプロセスをたどって育むのか、本時場面においてもどのようにそれが表現されているのかを提案していただきました。上の板書は、生活科の町探検の授業です。ご助言の嶋野道弘先生が、「極めて個別具体的」に子どもたちの調べたことから生まれる思いが表出され、対話・働が素晴らしい授業であるとお話しされていました。自由研究発表、課題別研究発表では、それぞれの地域の先進的な実践が発表され、とても刺激となるものでした。
シンポジウムでは、田村学先生がコーディネーターとなり、「生活科や総合的な学習(探究)の時間における個別最適な学びと協同的な学びの一体的な充実をどのように捉えるか」というテーマで進められました。「令和答申」と言われる令和3年1月の「「令和の日本型学校教育」の構築を目指して~すべての子供たちの可能性を引き出す,個別最適な学びと,協働的な学びの実現~(答申)」が大事であると、シンポジウムを通して伝えてくださいました。
この新潟大会のミニレポートを添付しておりますので、よろしければ、そちらもご覧ください。また、自由研究発表での札幌の資料も添付いたしますので、併せてご覧いただければと思います。


