【冬季研修会】
子供を主語にした学びを目指して~生活科おもちゃ単元を通して~





南北海道生活科・総合教育研究会では、子どもの気付きを大切にした授業づくりを目指し、冬期研修会を開催しました。本研修は、会員から寄せられた「日頃の悩みや疑問」を起点とし、「子どもの立場に立って授業を再考すること」をコンセプトとして実施しました。
具体的には、2学年生活科の題材「うごけ うごけ わたしのおもちゃ」を、参加者が児童となって体験しました。遠藤教諭(教師役)の指示のもと、おもちゃ作りが始まると、会場のあちこちで探究的な姿が見られました。
・ペットボトルのキャップを手に取り、活用方法を熟考する姿
・牛乳パックの切り込みの深さによる動きの違いを比較する姿
・見本のおもちゃの仕組みを解き明かそうと観察する姿
「動かしたい」という願いの実現に向けた試行錯誤の中に、いかに多様な「気付き」が潜んでいるかを参加者自身が没頭することで、それを肌で感じる時間となりました。
今回の研修を通し、当研究会が掲げる「子ども一人一人がともによさを創り出す学び」の実現に向け、教師がどのように子どもの気付きを捉えるべきか、その重要性を改めて深く学ぶ機会となりました。
授業研究会Ⅲの開催!一緒に生活科・総合の授業を考えませんか?



1月22日の17:30分~19:00に授業研究会Ⅲが行われます。前回同様に、会員の実践を生活科1本、総合的な学習の時間2本をご紹介致します。
嶋田教諭の「生きもの 大すき 大はっ見」は子どもたちの生き物への愛着を引き出し、育成するために様々な工夫を行って実施した授業です。また、澤口教諭と阿部教諭は、エコやゴミ問題に真剣に向き合う総合的な学習の時間の実践となっています。
3人の先生方が授業を実施する際に、どのような工夫を行い、どんなことで悩んだのかを聞くことができる機会となっています。気になったことはその場でチャットを使って質問できる和やかな雰囲気の研修となっておりますのでご興味がありましたら、ご参加お待ちしております!!
授業研究会Ⅱの開催!南北海道の生活科・総合2本ずつ紹介!



11月27日の17:15分~18:45に授業研究会Ⅱが行われます。生活科と総合的な学習の時間のそれぞれの実践を2本ずつ紹介致します。
藤本教諭の附属函館小学校の公開授業実践「生きもの大すき」や酒谷教頭のふるさと教育推進事業とのタイアップ実践などがあります。「こんなアプローチが効果的でした!」や「こんな反省点が・・・」など授業者のリフレクションを聞くことができます。
各実践毎に、質問時間が10分程度設けられていますので、「こんなことを聞いてみたい!」などありましたらお気軽にご質問いただければと思います!!
南北海道の会員のみならず、多くの先生方と生活科・総合的な学習を学ぶ時間にできればと思います!!ご参加お待ちしております!!

R7 冬季研修会
今こそ学ぶ「生活総合」~あなたの「問い」にIPPON!全力で応える会~
※終了しました
この度、R7 2月15日(土)9:00より冬季研究会を開催いたします。北海道教育大学附属函館小学校を会場といたしましてオンライン併用で開催する予定です。
現代の教育現場では、生活・総合だけでなく、その他各教科等において探究的な学びが求められています。また、1 人 1 台端末により、デジタル学習環境も整いつつある中で、子どもたちが「自立」した学び手として、生活・総合の主体的・対話的で深い学びはどのように実現すればよいのかを再考する時期だと考えています。参加されたみなさんの「問い」をもとに、子どもたちの成長や変化、教師の関わりに焦点を当てながら、生活・総合の学びの本質はどこにあるのかなどを考えていきたいと思います。

